最近気になったWebデザイン系ジェネレーターまとめ
ここ最近気になったWebデザイナーにとって役立ちそうなツールをまとめました。
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配色
50色選択した後に右上の「Start Training」を押すと人工知能がカラーパレットを作成してくれます。デュオトーンのパターンがあるのは嬉しい。生成までに少し時間がかかります。
色を指定すると、グラデーションや膨大な数の色の組み合わせ(差し色・ナチュラル・似た色など)が生成されます。
モックアップ
スクリーンショットなどの画像をモバイルデバイスにはめ込んだモックアップができます。提案時に使えそうです。
カラーパレットをクリックすると、PC・モバイルなど様々な配色の提案をしてくれてUIに反映させることができるオンラインツール。
ツイッターやFacebookに投稿された時のサムネイル画像の見え方をチェックできます。
コード生成
Microdata、CSS3、ツイッターカードなどのコードを生成。対応ブラウザも表記してくれるのでありがたい。
The Ultimate Website Code Generator
面倒なtransformプロパティmatrix3d()関数のコードを生成。
様々なボタンエフェクトを確認し、その場でコード生成。
アイコン、ロゴ
ファビコン・iOS App icon・Android App iconなど色々なサイズのアイコンを生成してくれるジェネレーター。画像をアップロードできるので、小さいサイズにした時の視認性などを確認する時にも便利。
名前とキーワードを入れるとシンボルマークとフォントを使ったロゴを生成してくれる。
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