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50年間日記を続けたばあちゃんは認知症と無縁な件

認知症を防ぐ

今回は役に立つ情報などでは全くなく、かといってレポートでもない「役に立たない」備忘録です。家族に関する記事を書くのはどうなのかなと思ったのですが、むしょーーーに「ばあちゃんの日記の秘密」を書き出したくなったのでEvernoteの中では無くブログにして書いてみようと。本当に全く意味のないチラ裏記事なのをお断りしておきます。

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まずは私の話になるのですが、昔からメモを取るというか、自分の考えをノートに書き出す事が好きでした。小学生の時は皆の日記帳みたいなものにストーリー仕立てでその日あった事を書いたり、学生時代は「今どういう自分になりたいのか?」「頭の構造はどうなっているのか?」「毎日の飲み会スケジュールw」「自己啓発」「セルフイメージ」「矢印があらぬ方向に向いている謎のマインドマップ」など、今思い出すと恥ずかしくて到底読めないような雑記じみた物まで、とにかくノートに書きだす事が何故か分からないけど面白かったのです。

社会人になってもそれは変わらず、メモ帳やチラシの裏に「将来こうなりたい」とか自分の気持ちなどを書き出してました。自己啓発では無いのですが、ノートに書いた願い事って何故か今ほとんど叶っている。それはどうでも良いけど、遺伝なのか私の身内はメモ魔が多く「字」が汚い。文章を沢山書くのに文才は全く無い。しかし絵が上手い人が多い。そしてようやくばあちゃんの話。

私のばあちゃん96歳ですが全くボケていません。しゃっきっと立ちあがり動いたり、結婚の心配をしてくれたり、オセロを楽しみ、それがまた強かったり・・・理由は多分「毎日日記をつけているから記憶が保たれている」のではないかと、私の一族により満場一致で結論づけられましたw

半世紀日記を書き続けていたのだから50年間毎日書き続けた。という事は1日1ページ書いたとすれば「18,250ページ」ノートに換算すると304冊。・・・凄い。エジソンのメモ3500冊には負けますけど。ちなみに日記の内容は「その日の出来事」や気持ちなど。

日記を毎日つける事で認知を防げるのなら、これは絶対死ぬまで続けたいところだ。しかし継続する事ってかなり難しい。多分私のばあちゃんは楽しんで日記をつけていたのではないのだろうか?それと日記を書き出すという事は、一日を思い出すという事なのでボケ防止に繋がったのかも。

しかし今はアナログなノートの代わりに第二の記憶を作る「Evernote」が世に出てきた。思い返す必要もなく覚える必要もない。記録を記憶を簡単に残せる。映像も字も音も。

でもこれって、記憶力が低下しませんか?

携帯電話が無かった頃、重要な電話番号は頭の中に何件もストック出来た。写真をその場で簡単に撮れないから匂いや感覚、音、映像を忘れまいと感情にたたきつけた。忘れてはいけない約束は、声に出し復唱して耳に覚えさせた。教科書を覚える時はペンが何本も壊れるまで書き続け、手が覚えていた。交流の無い打ち解けない友達とは殴り合いをして相手の事が分かった。つまり見栄えは良くないけど、出来るだけ自分の脳や体を活用していたような気がする。

そうやって原始的に覚えていくしかなかったんですね。ばあちゃんが認知でないのも、原始的ではあるが日記を毎日、ペン(手)を使って書き、思い出していったからこそなのかなと。

便利なツールが発達していく事は嬉しい限りですが、たまにはアナログの良さも、皆さんに少しでも思い返して頂きたいなと思った訳です。そうはいっても「人間の記憶力程あてにならない事はない」と考える私は「Evernote」のスーパーヘビーユーザーなんですけどね。

すべてを記憶する | Evernote ダウンロード

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この記事を書いた人
投稿者:commte

株式会社コムテ代表取締役。2015/8:弊社にてWeb制作スクールを開始。 WebDesign + Web制作 (最新情報 配信)。おっとりした話し方をするおっさん。

URL:西田 鉄平
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